剛ノ家の焼肉バカですから・・・

先日のディナーに、懐かしい先生方が剛ノ家にご来店して下さいました。

以前にも、ブログで触れましたが…私の学生時代は、小，中,高と完全に

「バスケ馬鹿」

学校サボっても、夕方になると登校して部活のバスケだけは絶対に行くって感じで…。

担任の先生の言うことは、聞かないけど、バスケ部の監督の言うことは、聞くみたいな。そんは、生徒でした…！



今回、剛ノ家に足を運んでくれたのは、私の中学校のバスケ部時代に鬼監督として、豊橋では名の知れた有名な先生達ばかりです。

私の母校、中部中の男バスの監督に、女バスの監督。豊城中の男バスの監督、高師台中の女バスの監督、豊岡中の女バスの監督…

今は、どの先生も校長先生になってたり、教頭先生になってたり…あの当時の恐いオーラは、なくなってたかな？！

嬉しいもので、18年も前のことなのに、私のこともよく覚えていて下さり、あの当時の話しで盛り上がりました。


私は、よく先生に殴られましたから…

先生に問いかけます？

すると、先生もしっかり覚えてくれてます。

あの当時は竹腰のこと、よう殴ったなぁ〜って！

オイ、オイって感じですけど、それも全てが私にとっては、良き思い出です。


勉強は、できませんでしたけど…バスケットから勉強させてもらったことは、今のわたしの財産です！


何か一つでも、夢中になれるものがあるっていいですよね。


今の私は、焼肉に夢中です！


だって、焼肉バカですから…